秋のバラフェスタ第一弾
アップまで時間がかかってしまいましたが、神代植物公園の秋のバラフェスタに行ってきました!
まだ始まったばかりだったので、咲いている花の数は控えめ。
ということで、ダリアと共にサクッとご紹介します。
ダリアは前回訪ねたときよりも多くの花が咲き揃っていました。(↑↓)色の美しさにうっとりしてしまうミックスキャンディ。
(↓)煉獄さんの花(笑)、天涯。
(↓)名前にびっくりしましたが、色合いは確かに……母心。
(↓)いい名前を付けたなあ、と感動した乱れ髪。
(↓)秋田県オリジナルのNMAHAGE品種の1つ、NAMAHAGEオーブ。
(↓)揃って咲くと迫力がすごい影ぼうし。
(↓)輝くような白のダリアの名前はダイヤモンドダスト。
(↓)最後はまだ名前のないセピアがかった一輪。
神代のダリア園のおかげで、ダリアの奥深さを知ることができました。
さて、バラ園ですが、秋バラは春バラより種類が少なく、花も小ぶり……というのは知っていましたが、う~ん、今年は本当に小さい?
(↓)華やかなフラワーガールもちょっと地味でした。(↓)ジーン・バーナー。うん、君ももっと派手な子だよね?
(↓)なかなか盛りを見られなかったブライダル・ホワイトには、午前中の雨の雫がたっぷりと宿っていました。
(↓)グロアール・ド・ミディはドイツのバラ。新顔かな?
(↓)見るものをうっとりさせるブルー・バユー。
(↓)ちょっとうつむき加減のファビュラス!。
(↓)まだ咲き始めだった名花パスカリ。
(↓)こちらは大輪でしっかりと花開いていました、クリスチャン・ディオール。
(↓)とっても美しかったはまみらい。
(↓)お気に入りの青バラ、ブルー・リバー。
(↓)女王陛下の美しいバラ、クイーン・エリザベス。
(↓)この花は春明関係なく華やか! マリア・カラス。
(↓)花びらの表裏の色の違いが美しいかがやき。
(↓)バラの前でちょっとハスキーボイスで歌ってしまうローラ’81。
(↓)色鮮やかな大公妃のバラ、プリンセス・ドゥ・モナコ。
(↓)岩手のバラ、イーハトーブの光。
(↓)ボリューミーでどっしりとしたシカゴ・ピース。
(↓)夢見るような一輪、マジョレット。
(↓)雨粒が美しい銀世界。
(↓)まだ咲き始めのかわいらしいポンポネッラ。
(↓)色合いが美しい紅孔雀。
(↓)着心地のいいブラウスのようなフレンチ・レース。
(↓)バラ色の大輪、マガリ。
(↑↓)咲き始めのフォルムが美しいデスティニィ。
最後に定番ですが、savaさんに捧げます、夕霧をどっさり
バラフェスタ中にもう一回くらいは行けるかな?
また新たな花との出会いが楽しみです!