2011/12/28
『TOSHIWASURE2011~bye bye rabbit~』
もともと28日は、このイベントに昼夜参加するため休みを取っていたのですが、風邪で寝込んでいたし、29日の早朝から京都旅行に出発するし、どう考えても見送ったほうがいい!
だけど、夜の部はくーさんと一緒だし、根本くんも脚本書いて演出も担当と言うことで張り切っているし、う~~~ん!!
昼の部はとりあえずパスしてベッドで安静にし、夕方、ムクリと起き上がって外出の支度をしました。
行く! とにかく行ってみる!
オールスタンディングだから最後までもつかわからないけど!
結果として、行ってよかったです。
出演の根本くん、誠治郎くん、玉城くん、加藤良輔くんがみんな生き生きとして、楽しくて、元気で、最後にはみんなの涙まで見られて。
内容的には、
野球部を舞台にした寸劇
いい男グランプリ
通信販売VTR(合計3回)
出演者のイベントへのコメントVTR
画伯は誰だ!決定戦
フリートークで振りかえる下半期
このイベントを企画した時の内幕寸劇
世界で一つだけの花
といった内容で、
寸劇でかんだ根本くんが、周りが噴きそうになっているのを完全に無視して強引にストーリーを進めた。
とか
いい男グランプリ、4つの課題で3つまで勝利した誠治郎くん。最後の課題を4ポイントにしようと言われても「余裕だね!」と言ったものの、根本くんに持っていかれて呆然自失。
とか、
通販VTRで女装した根本くんの腕が、誠治郎くんよりたくましかった!
とか。
発見や爆笑ポイントがたくさんありました。
でも最後のあいさつで、初めて自分たちですべて作ったイベントだったことや、その準備を通して日ごろどれだけ多くのスタッフにお世話になっているかがわかった、ということから涙を流した出演者さんたちに一番感動しました。
そして、自分が根本くんをどんなに好きかも、よくわかった!
もう、姿も声も考え方もリアクションも全部好きだよ!!
君が鷹通さんを演じてくれなければ出会えなかったんだと思うと、本当に運命の不思議さを感じます。
来年もよろしくね!!
お疲れ様でした。