流星譚　舞台・イベント・DVDレポート

本日はAshのタワーレコード新宿店インストアライブがありました。
お店に着いたら、新アルバムのDVDがスクリーンに映っていた！
タワレコでAshが見られるなんて！(〃∇〃)

階段で整理券順に並んで待機。
その時点で200番以上までいたようです。
入りきるのかな(⌒_⌒;。

何とかギュウギュウ詰めで入ってイベントがスタート。
ああああ、根本くん、お久しぶり～！
やっぱ素敵～～！
が、インストアイベント経験者のK女史から聞いてはいたものの、イベントスペースの雛段が低すぎて、顔を見るのに一苦労でした。
前から２番目くらいの背の高い女の子が、曲に合わせて頭を派手にゆらゆら動かすので、それに合わせて後ろの女子たちが全員動かなきゃいけないという……（Ｔ-Ｔ）

根本くんの第一声は
「すごい圧迫感です」
でした。
だよね～、お客さんとの間、１メートルもないもんね。
しかも高さがほとんど同じだもんね。

今回は時間がないということで、すぐに曲に入りました。
１曲目は新アルバム『not easy』から『this』。
誠治郎くんとギタリストさんのギター２本で歌ったのですが、なかなかよかったです。
めったに聞けないアレンジですからね～。
ワンコーラス歌って終了。

根本くん「とにかく時間がないので、しゃべるなと言われているんですが」
（客席爆笑）
根本くん「今、タワレコで初めて僕らを見た人は、なんでトークを止められるとこんなにお客さんが湧くのか意味がわからないと思いますが、理由が知りたければぜひ僕らのライブに来てください」
誠治郎くん「俺たち普段役者だからね。トークは得意なんです」
根本くん「いや、役者だからトークが得意って変だろう！」
誠治郎くん「あ、そっか」
根本くん「トークにも全力を注いでいます！」

続いて『Life』と『さくら』を１コーラスずつ。
誠治郎くんがギターの出トチをしたりする場面もありましたが
根本くん「これもAshです！」
と言いきって続行してました。

ライブの後はサイン会です。
１回二人がはけて（誠治郎くんがなぜか出てきたのと違うドアから引っ込んで、それをじーっと見てた根本くんが手を振りながら余裕で出てきた通路にはけていきました）、会場のセッティングが終わってから再入場。
誠治郎くん、根本くんの順番にCDのライナーノーツにサインしてくれました。
何を言おうかいろいろ考えていたのですが、根本くんにニコッと陽光天浄スマイルﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜･*をされて頭が真っ白に。
一言も言えずに次の方に場所を譲りました。
ま、まあいいや。うん。
へへへ。←

次に会えるのは『裏切りは僕の名前を知っている』の舞台です。
楽しみ～！o(*^・^*)o